「がん」になるって、どんなこと?

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

「がん」になるって、どんなこと?

大学病院のがん専門医による、がん教育活動の記録です。

行政の動き

行政とがん教育③ 医師が学校に出向くのは

がん教育の主たる目的は、児童・生徒が、正しい生活習慣を送ることで強い体をつくり、より健康的な生活を送れるようにすることですが、もう一つの重要なねらいは、子どもたちに健康やいのちの大切さ、家族の有り難さ、家族の一員としての自分の役割、などを…

行政とがん教育① がん教育の社会的背景

これまでこのブログでは、私ががん教育を行ってきた経緯や現在の活動を中心に報告してきましたが、実は国も、文部科学省と厚生労働省がともに協力しあって、学校におけるがん教育の推進を図っています。これまでの行政の動きを見てみましょう。 平成19年に施…

学校に行こう!と決めたけれど...③

私は「がん教育は、まだ学校には受け入れられないんだ。」と、すっかり落ち込んでしまいました。 ただ、多くの学校に出入りするようになり、教員免許まで取得した今なら、養護教諭の先生たちが、なぜあれほど強い拒絶反応を示したのか、よく理解できます。 …

【4月13日(木)】神戸に行ってきました。

神戸市教育委員会を通じて、神戸市須磨区の市立東落合中学校から、がん授業の依頼があり、4月13日に神戸まで、事前の打ち合わせに伺いました。 東落合中学校は、神戸市中心部の三宮から約10kmほど西方に位置します。昭和40年代に神戸では、神戸方式と称され…

【3月14日(火)】東京都に『がん教育推進協議会』が設置されることになりました!

3月14日の都議会予算委員会で、東京都医師会、東京都教育委員会や有識者が参加する、『がん教育推進協議会』を設置することが決定しました! 今年1月24日の第193回国会で、安倍総理は『就労支援やがん教育など、さらに推進するための方策を盛り込み、がんに…