「がん」になるって、どんなこと?

「がん」になるって、どんなこと?

大学病院のがん専門医による、がん教育活動の記録です。

講演

【6月5日(月)】中野区医師会で講演しました。

私が生まれ育ったのは、東京都中野区です。新宿副都心に隣接していますが、区内には、中野サンプラザぐらいしか目立ったシンボルもなく、JR中央線沿線特有の、ごちゃごちゃ感たっぷりの、カオスな商店や飲食店が建ち並ぶ街です。 現在、私は新宿区の職場の近…

【6月3日(土)】兵庫県薬剤師会・病院薬剤師会の共催講演会で講演しました。

兵庫県薬剤師会の研修部長である金 啓二先生のお招きで、兵庫県薬剤師会・病院薬剤師会の共催講演会で講演させていただきました。 今回は私の本の編者の工藤さんと二人で講演する機会を頂戴しました。最初に工藤さんが、元作家で、卵管がんで亡くなった柳原…

【 6月2日(金)】神戸市立東落合中学校で授業しました。

以前に事前うち合わせの様子をお伝えした、神戸市立東落合中学校で、中学3年生を対象にがん教育の授業と、その後に神戸市教育委員会の先生方を対象の研修会をしました。 この学校は、去年のがん教育モデル校であったため、今回の対象となった3年生も、なん…

【6月1日(木)】新宿区保健主任研修会で講演しました。

新宿区教育委員会の会議室で、保健主任研修会の講演を行いました。新宿区内の40校からお見えの聴衆の大半は、養護教諭の方々・・・・ということは、数年前に私ががん教育を始めようとした際に行った、凍り付いたプレゼンへの参加者が何人かいらっしゃる可能…

【 5月21日(日)群馬県退職高等学校校長会で講演しました。】

私が教育学を学んだのは、東京福祉大学教育学部通信課程です。東京福祉大学は、名称は東京を冠していますが、本体は群馬県の伊勢崎市です。私が受けたスクーリングの大半は伊勢崎校舎だったのですが、「教育実習指導」という科目でご指導いただいた栗原倢(…

【5月16日(火)東京がん化学療法研究会で講演しました。

東京慈恵会医科大学の相羽恵介教授のお招きで、東京がん化学療法研究会(TCOG)の例会で、がん教育の講演をさせて頂きました。 TCOGの歴史は古く、1972年3月、第1回月例研究会を国立がんセンター内カンファレンスルームにて開催したことを契機に発足し、がん…

【4月27日(木)】日本ネイリスト協会の指導者の方々へ講演しました。

日本ネイリスト協会の萩原直見理事のご依頼で、ネイリスト協会の指導者の方々への研修会で講演しました。がんとネイリスト?というと、何の関係もなさそうですが、実際には、抗がん剤使用中の患者さんのネイルケアは非常に重要です。 以前は、ネイルといえば…

【4月25日(火)】新宿区『暮らしの保健室』で講演しました!

新宿区には戸山ハイツという都営住宅があります。旧陸軍戸山学校跡地に、戦災者や引揚者を住ませる木造住宅を建てたのが始まりだそうです。都心にありながら、広大な敷地に、なんと35棟もの建物が建ち並ぶ、古き良き(?)昭和のマンモス団地です。 その一画に…

学校に行こう!と決めたけれど...②

「こどもたちに直接がんの話をすることができるんだ!」と思うと、あれも話したい、これも伝えたい、などと、きりがありませんでした。自分の授業を聞いてくれている子供たちの、澄んだ瞳を勝手に夢想したりもしていました。いま考えると、ほんとうにお花畑…

【4月20日(木)】新宿三丁目がんカフェで、がん教育の話をしました。

2015年の秋から、順天堂大学の樋野興夫先生が全国展開されている「がん哲学外来」活動の一環として、『新宿3丁目メディカルカフェ』という、不定期のがんカフェをお手伝いしています。日本中には、とてもたくさんのカフェがありますが、がんカフェは有料の…

【3月24日(金)】沖縄県ハートライフ病院で講演しました。

私が食道外科医だったころの医局の先輩で、現在は沖縄県ハートライフ病院の院長をしておられる奥島憲彦先生の招聘で、ハートライフ病院でがん教育の講演をさせていただきました。 この講演には、東京でのお約束通り!、沖縄県教育委員会の又吉主事含め3名の…

【3月16日(木)】東京都医師会で講演しました。

お茶の水の東京都医師会館で、都内の各地区医師会の学校保健担当理事(学校医)を対象に、「がん教育」をテーマにした講演会が開催されました。 前々日の14日の都議会で、東京都にがん教育推進の協議会を設置するという、東京都教委の方針が公表されたこともあり…

【2月16日(木)】町田市学校保健大会で講演しました。

日本対がん協会からのご紹介で、東京・町田市医師会館で、第46回町田市学校保健大会の講演をしました。国を挙げてがん教育を展開することは、本当に素晴らしいことですが、現時点では学校側はもちろん、医療者側も準備不足は明らかで、率直にいえば、現場は…