「がん」になるって、どんなこと?

「がん」になるって、どんなこと?

大学病院のがん専門医による、がん教育活動の記録です。

2017年授業その3 【 2月17日(金) 中野区立大和小学校】

少子化や校舎の老朽化から、中野区立大和小学校は3月いっぱいで、その76年の長い歴史に幕を閉じました。

4月からは、近隣の若宮小学校と統合されて、中野区立美鳩小学校として生まれ変わります。その記念すべき最後の卒業生となる、6年生の2クラスに合同で、2コマ使って、がんの授業をしました。

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校長の佐藤民男先生に全面的なご理解を頂き、島田和裕先生(6年1組)、小田佐和子先生(6年2組)という、素晴らしい若手実力派の先生方をご紹介いただき、事前に手応え十分な打ち合わせも行うことが出来ました。授業前アンケートでは、がんは死に至る怖い病気だ、という意見が非常に多かったので、まずはその誤解を解くことを第一に考えて授業を行いました。

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子どもたちからは、原稿用紙ぎっしりに、それぞれの思いがいっぱい詰まった感想文を頂きました。こんなにいろいろ考えてくれて、本当にありがとう!

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