「がん」になるって、どんなこと?

「がん」になるって、どんなこと?

大学病院のがん専門医による、がん教育活動の記録です。

東京都学校医会会報平成29年3月号に、大きく取り上げていただきました。

3月16日の東京都医師会で行ったがん教育の講演を中心に、東京都学校医会会報平成29年3月号で大きく取り上げていただきました。

東京都医師会副会長の近藤先生は以前からのお知合いですが、私にとっては、都医師会が、がん教育に積極的に関わって下さることは、非常に心強いの一言です。

下表は東京都の学校数です。国公立、私立すべての合計です。

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これだけの数の学校すべてに、がん専門医が訪問することは、いくら東京でも不可能ですが、学校には必ず校医さんがいます。校医の先生方にも、がん教育をお引き受けていただければ、とても大きな力になります。

実際に子どもたちに効果的な授業を提供するためには、われわれ専門医は、校医の先生方と密に連携し、ともに研修する必要がありますが、がん教育推進協議会を通じて東京都の共通プログラムを作成し、学校の先生、教育委員会の方々や行政とも積極的に情報共有していけば、数年のうちには、ある程度は、がん教育の標準化、均てん化が、可能になるのではないでしょうか。

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