「がん」になるって、どんなこと?

「がん」になるって、どんなこと?

大学病院のがん専門医による、がん教育活動の記録です。

【 5月21日(日)群馬県退職高等学校校長会で講演しました。】

私が教育学を学んだのは、東京福祉大学教育学部通信課程です。東京福祉大学は、名称は東京を冠していますが、本体は群馬県の伊勢崎市です。私が受けたスクーリングの大半は伊勢崎校舎だったのですが、「教育実習指導」という科目でご指導いただいた栗原倢(さとし)先生は、群馬県立高校の元校長先生でいらっしゃいます。

今回、栗原先生のご高配で、群馬県高等学校退職校長会で講演の機会を頂きました。校長会というくらいですから、100余名の聴衆は全員元あるいは現職の校長先生で、プロ中のプロ教師の方ばかりですから、講演前は非常に緊張しました。ところが、いざ始めてみると、皆さん実に暖かく見守って下さり、優しい空気に包まれながら、あっという間に気持ちよく1時間の講演を終えることができました。実力のある先生方はやはり聞き上手なんですね。自分が話すことだけで精一杯の私には、非常に勉強になりました。地元の上毛新聞の記事です。

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講演後の懇親会では、『がん教育のような試みは、今後の学校教育に絶対に必要であるから大いにがんばれ!』と、多くの超ベテランの先生方に励ましを頂戴し、「ああ、教員になって良かった!」と、新米教師のように感激してしまいました。

県立前橋高校の校長先生から、今年度のがん教育のオファーも賜り、非常に有意義な一日となりました。先生方、本当にありがとうございました!

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