「がん」になるって、どんなこと?

「がん」になるって、どんなこと?

大学病院のがん専門医による、がん教育活動の記録です。

【7月11日(火)】神奈川県立白山高校で講演しました。

白山高校は、1976年(昭和51年)に横浜市緑区の高台に開校した全日制普通科の高校です。各学年8クラスで、総計800名強という、非常に多くの生徒が在籍しています。

事前に担当の原口先生から、白山高校には「一般コース」だけでなく、「美術コース」があることが特色だとお聞きしていましたが、実際に伺ってみると、校内には書道も絵画も陶芸も、至る所にプロ顔負けの作品が溢れ、廊下にはイーゼルを構えた生徒たちが並んでいました。最近では野球部にも力を入れていて、先生方は激戦区神奈川を勝ち抜きたいとおっしゃっていました。俳優の阿部寛さんも卒業生のようです。

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今回は、神奈川県立学校保健会の横浜北部地区支部研修会ということで、近隣の中学校の先生や教育委員会の先生が対象の講演会にお招き頂きました。

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現場でがん教育を始めたいのだが、何をどうしたらよいか分からない、という先生方が多かったようです。講演終了後にはたくさんの質問を頂きましたが、講演後にも皆さん感想文をぎっちりと書いて下さいました。皆さん、真剣に聞いて下さって、本当にありがとうございました。

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